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ちょっと変わった『       』の運営方法。

カケル白黒web用.jpg

『シゴト場カケル』の運営費には、『トマシバ』というキャンプ事業の利益も回しています。場の運営を利用料で成り立つビジネスモデルから脱却することで、シゴト場を共有するメンバーを、お客さんとしてではなく、一緒に協創していく仲間として関われるカタチに。そのカタチが、メンバーの職能を『カケル』環境を生みだすことに繋がるのではないか。ここ鳥取県大山で出会った気心知れた仲間と一緒に、そんな居心地いい場所を生み出しました。

カケルモデル.png

鳥取大山に滞在して楽しんでくれた対価としての資金を生み出す『トマシバ』

そして大山に暮らす自分たちが楽しむ環境やモノ、そして仕事自体をも生み出す『シゴト場カケル』

 

 

この二つを両輪にして、この循環を回していくことで、自分たちがより楽しめる暮らしの環境を作り上げる。そしてそこから、それぞれ個人がおもしろいと思えるものを生み出していく。

そんな循環をここから作っていきます。

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